こんにちは。プラスチックカード印刷専門店のバズ・プランニングです。
今回は「クレドカード」について記載しました。ご一読いただけましたら幸いです。

最近「クレドカード」を導入・検討される企業様が、めちゃくちゃ増えています。
理由は様々あると思われますが、主なきっかけは「不適切動画のSNS投稿」と言われています。

2018年に問題になった「従業員やアルバイトスタッフによる不適切動画のSNS 投稿」が切っ掛けとして増えたと言われてます。
この問題は「社員教育の実施」や「マニュアルの徹底」で解決できるものではなく、何をやったら社会的にダメなのか一人一人が考え、行動を意識することが重要と言われました。
その解決方法の一つの方法として期待されたのが「クレド」と言われています。

今回はこの「クレド」について解説を致します。

目次

 クレドとは?

クレドの語源は、ラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉です。
つまり企業活動における「顧客とのコミット」「会社としての方向性」「経営者、従業員、顧客との約束」などとなります。
この一見、単純なものの様に見えますが、心理的要素が含まれているので、非常に曖昧で分かり辛いですが、少しでもクレド導入の切っ掛けぐらいになって頂ければ幸いです。

 なぜ、いま「クレド」が注目されているのでしょうか?

まず「労働環境の変化」が一つの要因と言われています。2010年頃は、食品産地偽造、検査データの改ざん、粉飾決算など不祥事が相次いで起こりました。その結果、企業に対しては「コンプライアンスの厳守」が求められるようになり、全社員の行動や意思決定における明確な基準が必要になり、「人としての行動規範」になるようなクレドの導入が進んだと言われています。

2017年頃は、労働環境の悪化により、残業時間取り締まり、労働人口の減少など「働き方改革」が求められる時代になりました。より柔軟で迅速な「働き方改革」への対応が企業に求められていきました。自ら考え行動できる人材の育成が急務とされ、フレキシブルな考えを盛り込んだクレドの内容が必須となりました。また経営者層側の「従業員へのコミット」を盛り込んだクレド内容を組み入れる企業が増えて行きました。

2020年は、コロナウィルスの大流行で「労働環境は大きな変革」の年になりました。テレワークが推奨され、在宅勤務、リモートワークなど今までにない、仕事観に大きな変化が生まれました。
より一層柔軟な対応が企業だけでなく、経営者、従業員も求められてきているのです。そのため「クレド」もこの時代に合ったものに変えていかなくてはなりません。

「クレド」と「経営理念」とは違うもの? 

「経営理念」と「クレド」は何が違うのかとよく聞かれます。

大きく違う点は、誰が作っているかです。「経営理念」は、経営者層が作成しています。
「クレド」は、基本的には従業員の話し合いの基で合意して作成されます。この作成者が誰であるかということで、大きく意味合いも違ってきます。

まず「経営理念」は、経営者の考え方、会社としての意義などが含まれており、基本的に変わることはありません。恒久的なものです。
一方「クレド」は、周囲の環境に合わせて変えることができる柔軟な仕組みです。

そこで、「労働環境の変化」のスピードが速い現代では、普遍的な「経営理念」よりも、変化できる柔軟な仕組みの「クレド」が注目されているのです。

クレドカードとは 

クレドカードとは、「クレド」をカード化したものです。

クレドをカード化することで期待できる効果

  • クレドカードを身近に持つことにより、従業員一同にクレドを浸透させることができます。
  • クレドを定着させることで仕事への取り組みの質、効率が向上し、売上のアップが見込めます。

携帯しやすいカード化こそ、浸透させるツールとして最適です。
カードは一般的に紙で作られることが多いですが、弊社ではプラスチックカードで作成することをお勧めしています。

プラスチックカードの「メリット」 

  • 紙とは違い耐久性があり、長期間ヘタレることがありません。
  • カードサイズ(85.6㎜×54㎜)のため、社員証ケースや名刺入れ、財布などに入れやすいです。携帯性はクレド浸透のために重要です。

プラスチックカードの「デメリット」

  • 紙とは違い、情報量が少なくなります。紙の場合は、三つ折りやジャバラ折りなどで作成するタイプが多いです。

「クレドカード」にお勧めのプラスチックカードの種類 

弊社の実績で圧倒的採用率が高いのは、「オンデマンドカード(0.76㎜厚)」になります。
クレジットカードやキャッシュカードと同等の仕様で耐久性抜群です。クレドカード作成の9割のお客様は「オンデマンドカード」を選択されます。
 
次に人気が高いのは、「DTP PETカード(0.25㎜厚)」になります。
テレホンカードやQUOカードと同等の厚み(0.25㎜厚)なり財布などに入れてもでかさばらないサイズになります。

上記のいずれも50枚からの少量印刷に対応しておりますので小規模事業者様でも導入検討しやすい仕様です。

価格の目安は以下の通り。

  • オンデマンドカード 0.76㎜厚  50枚(31,500円)〜
  • DTP PETカード 0.25㎜厚 100枚(12000円)〜

納期はデザインデータ(aiフィアル)を入稿頂いてから、概ね7~10営業日が出荷目安となります。※土日祝含まず

よくある質問 

なぜクレドカードは、プラスチックカードが増えているの?

紙カードとは違い、耐久性、携帯性に優れている点でプラスチックカードの採用が増えています。
弊社の場合、紙で作られたクレドカードから、プラスチックカードへ変更されるお客様も多いです。
紙面が限られるデメリットはありますが、限られた紙面でシンプルなクレドを再構築される事業者様も多いようです。 

どんな業種がクレドカードを作っているの?

以前はクレドと言えばサービス業、というイメージもありましたが、近年はさまざまな業種でクレドを採用する企業が増えています。
特に決まった業種はなく、すべての業種が当てはまっていると思います。

クレドの事例は?

クレドは企業によって、業種、業態、時代背景、企業としての考え方などによって文面は変わります。100社あれば、100通りのクレドが存在します。またクレドに、決まりはありません。
「働き方改革」「コンプライアンス重視」などを時代に合った文言を加え、クレドを刷新する企業も多いです。

有名企業クレド事例について

 実際に クレドを経営に活用している企業様の事例をご紹介させて頂きます。
ザ・リッツ・カールトン 企業理念「ゴールドスタンダード」
ジョンソン・エンド・ジョンソン 我が信条(Our Credo)
株式会社メディロム メディロムグループの行動指針
NPO法人カタリバ クレド
Gcomホールディングス株式会社 クレド

クレドの内容は、非常にシンプルで分かりやすいものが多いと思えます。
仕事への取り組み方、将来への定量的ミッション、顧客・従業員への向き合い方など明確化されていることが共通コンセプトなのかもしれません。

クレドカードの作成をお手伝い致します

弊社では過去に100件以上のクレドカード作成事例がございます。
クレドの内容などお問合せ頂けましたら、より細かく、回答差し上げます。

また弊社クレドカード制作実績についてもご確認頂けます。
 ご不明点などございましたら、気軽にご連絡下さいませ。

株式会社バズ・プランニング
杉山

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2018年1月31日 4:03 pm Published by

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This post was written by Buzz planning