こんにちは。プラスチックカード印刷の専門店、バズ・プランニングです。

クリニックの開業を意識した際
「どのくらいの時期からどんな準備を始めればいいのか」
「どう進めればいいのかよくわからない」
という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特に開業直前は慌ただしさから、備品や印刷物などの用意が後回しになりがちです。
そういった事態を避けるためにも、本記事ではクリニック開業時に必要となる印刷物のチェックリストをご用意しました。
また、クリニック開業の基本的なスケジュールや流れ、診察券の事例についてもご紹介します。
ぜひ最後までお読みください。

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目次

  1. クリニック開業準備で用意すべき印刷物チェックリスト
  2. 開業までのスケジュールと主な業務
  3. 診察券はデザインにもこだわって
  4. バズ・プランニングの診察券制作事例

クリニック開業準備で用意すべき印刷物チェックリスト

クリニックの開業直前は特に慌ただしくなります。
あらかじめ必要な備品をリストアップしておきましょう。

ここでは主に、開業の際に必要な印刷物について挙げていきます。

クリニック経営の中でも印刷物はさまざまな用途で使われますが、おおまかに「オペレーション(運営)」に必要なものと、「プロモーション(販促)」に必要なものに分けられます。

クリニックのオペレーション(運営)に必要な印刷物

  □診察券
  □
薬を入れる袋(薬袋)
  □
注意事項記載票
  □
問診票
  □
はがき
  □
封筒
  □
名刺

診察券

診察券は紙のものも多いですが、プラスチックカードタイプが耐久性が高く診察券におすすめです。
次回来院日などが機械で書き込めるリライトカードタイプの診察券もあります。

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薬を入れる袋(薬袋)

処方した薬を入れる袋です。
プリンターで薬品名や服用方法を印刷できるタイプもおすすめです。

注意事項記載票

治療後の注意事項や、薬の飲み方について記載したものです。
自前のプリンターで出力することが多いですが、同じ記載内容の物が一定数量出る場合、印刷専門店に発注した方が安くなる場合があります。

問診票

問診票は、消耗品なのでプリンターで印刷するよりも印刷専門店に発注した方が安くなる場合があります。

はがき

歯科医院では、定期検診のお知らせとして使用します。
プロモーション的な利用方法になりますが、美容クリニック(自費治療)などでは、お誕生日はがきや「歯ブラシを差し上げます」、「施術10%オフ」といったキャンペーンはがきも使われます。

封筒

A4用紙を折らずに入れることが可能な「角2サイズ」、A4用紙の三つ折りが入る「長3サイズ」を準備しておくと便利です。
紹介状を手渡す際や、定期健診の案内などを郵送する場合にも使います。

名刺

医師の専門分野、略歴などを記載したオリジナルデザインの名刺作成がおすすめです。

クリニックのプロモーション(販促)に必要な印刷物

  □クリニック紹介のパンフレット
  □挨拶状
  □ポスティングチラシ
  □折り込みチラシ
  □ポスター
  □ポケットティッシュ

クリニック紹介のパンフレット

内覧会での配布はもちろん、開業後にクリニックの紹介を促す際にも用意したいアイテムです。

挨拶状

事前に住所が分かっている方をリストアップし、ダイレクトメール(DM)として送付します。
前述のオリジナル封筒と組み合わせて発送すると良いでしょう。

ポスティングチラシ

地域の方々に開業を周知するために有効です。
新聞を購読していない世帯へもリーチできます。
人手不足の昨今では求人広告にも使用されています。

折り込みチラシ

エリアを絞って出稿することができます。
特に高齢世帯は新聞購読率が高いため、周知に有効です。

ポスター

医院内外に掲示します。
自院ならではの治療方針などを記載すると良いでしょう。

ポケットティッシュ

あらかじめ許可を得た上で、駅前など人通りの多いエリアで配布すると、周知に有効です。

 

以上のように印刷物はクリニックの開業にあたり必要不可欠なものです。
看板やホームページのデザイン、ロゴマークなどと統一感のある印刷物を作成することで、ブランドイメージを高め、患者さんや地域の方々に信頼感や安心感を持っていただけるようになります。

ただしクリニックの広告は医療法による規制もありますので注意が必要です。

具体的には以下のような事項です。

  • 誇大広告の禁止
  • 虚偽内容の禁止
  • 禁止されている表現の排除
  • 医師の氏名や顔写真の使用
  • 治療方法・実績に関する情報
  • 患者の感想・推薦など

広告を作る場合の正確な情報と現在の法規制については、最新の医療法規制や地域の保健所などの公的機関に確認することをお勧めします。

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開業までのスケジュールと主な業務

それでは、開業までの大まかなスケジュールをみていきましょう。

開業のために必要な準備は多岐に渡ります。
なお、下記のスケジュールはあくまでも目安であり、場合によってより細かい準備作業が必要となります。

【〜1年半前】開業時期を想定し、事業計画書作成に着手する

まず初めに、開業時期を想定し事業計画書の作成を行いましょう。
土地の選定や物件選びの必要があるため、開業したい時期が決まっている場合、その1年半前から準備を進める必要があります

開業時期が定まったら、クリニックのコンセプトや特徴、経営理念を決め、事業計画書に落とし込んでいきます。

【〜12ヶ月前】開業地の選定、資金調達を行う

次は「診療圏調査」などを元に土地や物件選定を行いましょう。

「診療圏調査」とは、ある場所で開業をした際に、1日あたりどのくらい患者数が見込まれるのかという「推計患者数」を把握するものです。
数値が大きければ医療ニーズが高く、小さければ人口に対して医療機関が充足傾向にあります。

開業地の選定は、後継者不足に悩みを持つ「継承物件」も視野に入れましょう。
「継承物件」とは、開業を目指している専門医などに医院を継承する「第三者継承」、「親族外承継」に該当する物件です。
M&Aもこれに該当する手法のひとつで、継承物件での開業は、コストや集患の負担が少ない選択肢として注目されています。

別記事にて、クリニックの事業継承について解説しています。こちらも合わせてお読みください。

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合わせて、資金調達先の選定、金融機関への相談、申込や面談なども進めておきましょう。

物件選定や資金調達は、遅くとも6ヶ月前までに済ませておく必要があります。

【〜6ヶ月前】内装工事を行い、導入医療機器を選定する

次はクリニックの内装工事に着手し、導入医療機器を選定します。
建物本体工事、設計・内装業者の選定、保健所への事前確認も行います。

内装を決定する際には、医療機器を選定しておく必要があります。
導入する医療機器の選定・発注、納期の調整を行い、操作指導も受けておきましょう。 

【〜3ヶ月前】クリニックのPRを開始し、スタッフの雇用契約を行う

続いて、スタッフの募集を行い、採用面接などを始めていきましょう。
就業時間・時給など条件面を検討し、募集広告や求人サイトなどを活用して必要な人材を集めていきます。

また、新規開業の場合は、地域住民へクリニックの存在を知ってもらうことが重要です。
チラシや新聞広告、ホームページやSNSを活用し、PR施策を行いましょう。看板やサイン広告の検討も行います。

【2〜1ヶ月前】行政手続き、スタッフ研修、備品、印刷物の手配をする

クリニックの開業にあたり、保健所に「診療所開設届」の提出、また、保険診療を行うために厚生局への「保険医療機関指定申請」が必要です。
また、消防関連など必要な行政手続きを行います。

この時期までには、スタッフの研修を始めましょう。
電子カルテや医療機器の使い方など、操作方法も共有が必要です。
必要な備品や、診察券など印刷物の発注も、この時期までに済ませておきましょう。

バズ・プランニングで取り扱っていますプラスチックカードタイプの診察券はこちらでご紹介しております。
よろしければご覧ください。

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診察券はデザインにもこだわって

診察券は、クリニックの名前と基本情報が明記されていれば十分というわけではありません。
クリニックの個性や特色が伝わるデザインで、ワンランク上の診察券を作成してみてはいかがでしょうか?

診察券印刷は、実績が豊富な印刷専門店に依頼するのがおすすめです。
プラスチックカード専門店のバズ・プランニングでは「診察券を作りたいけれど、何から検討したら良いかわからない」「診察券を作るにはどんな準備が必要?」といったお困りごとも解決いたします。

>>プラスチックカードタイプの診察券について詳しく見る

バズ・プランニングは、プラスチックカード印刷専門店ならではの価格、品質、提案力で、開業時はもちろん、追加注文にも迅速に対応いたします。

なお、別記事にて診察券の種類と特徴について解説しています。こちらも合わせてお読みください。

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バズ・プランニングの診察券制作事例

診察券の制作事例をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

堀崎弘恵診療所 様 診察券

⇒制作事例の詳細はこちらから

種類 特長

>>再生PETカード

  • 0.25mm厚のスリムなサイズで、財布の中でもかさばりません
  • 紙製の診察券に比べ耐久性があります
  • ボールペンでの筆記性があり、サインパネル加工が不要です
  • 再生ペットボトルを使用したエコな素材を使用しています

 

岩崎台犬と猫の病院 様 診察券

⇒制作事例の詳細はこちらから

種類 特長

>>DTP PETカード

  • 0.25mm厚のスリムなサイズで、財布の中でもかさばりません
  • 紙製の診察券に比べ耐久性があります
  • 「表:4色 裏:1色」「表:4色、裏:4色」でも同額で作成が可能です
  • ボールペンでの筆記性があり、サインパネル加工が不要です
  • 製版を用いないオンデマンド印刷で短納期・少量印刷に対応できます

 

右京動物病院ARASHIYAMA 様 診察券

⇒制作事例の詳細はこちらから

種類 特長

>>マットホワイトカード

  • 0.5mm厚のサラッとした手触りが特徴の、ツヤ消しホワイトカードです
  • 両面マット調仕上げの上質でやさしい風合いが診察券にぴったりです
  • 白を基調としたデザインにオススメです

 

さいごう歯科クリニック戸塚駅前院 様 診察券

⇒制作事例の詳細はこちらから

種類 特長

>>PVCカード

  • クレジットカード・キャッシュカードに準じた仕様(0.76mm厚)
  • デザインに応じてオフセット印刷とシルクスクリーン印刷を使い分けますので、印刷品質の高いカードが仕上がります

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診察券印刷のご依頼は、バズ・プランニングにお任せ

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プラスチックカード印刷専門店のバズ・プランニングでは、さまざまな制作実績がございます。ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

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2024年2月1日 2:46 pm Published by

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This post was written by Buzz planning