こんにちは。プラスチックカード印刷専門店バズ・プランニングの杉山です。
サンプルカードをお送りし発注まで到達しなかったお客様から、どこの部分で悩みや疑問が生まれ発注まで辿り着かなかったのか、ご意見を頂きました。
多くの方は「カードデザイン作成??」の部分で立ち止まってしまい先に進めなくなっているようです。
「サンプルカードは、依頼して送って貰ったけど、デザインって・・・??」
「デザインは、イラストレーターaiファイルで・・・よく分からない??」
ここの「デザイン作成」の部分でストップしてしまい、発注まで到達できないご意見が非常に多かったです。
せっかく「会員カードを作る気」になっても、この部分でつまづいては、何ともモッタイナイです。
そこで今回は「カードデザインの作り方」についてご紹介できたらと思います。
パソコンが苦手な方向けにも記載いたしますので、一読頂けましたら幸いです。

目次

印刷通販で必要とされる完全データとは

「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)にて完全データ入稿でお願いします。」
この言葉で、戸惑って脱落される方が多いのではないでしょうか
私も、他のサイトなどで不明な用語が並ぶと、一気に嫌気がさして敬遠してしまうので、気持ちがよく分かります。
意味は、以下のような内容です。

Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)とは

「イラストレーター」とは、アドビ社のソフトウェアです。
PDFやフォトショップ、イラストレーター、などのソフトウェアを開発した会社です。
普段使っているワードやエクセルなどを、マイクロソフト社が開発したことと意味合いは同じです。

完全データとは

修正や微調整などの手を加えずに、そのまま印刷工程へ進める状態のことを言います。。

入稿とは

デザインデータを、印刷会社に渡すことを言います。

つまり、印刷会社へ依頼する際は、自分たちで「イラストレーターaiファイル」を用意する必要があるのです。
「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)なんて使ったことが無いし、初めて聞いた!!」
「ワードやエクセル、パワーポイント、PDFでは、ダメなの?」などの声もたくさん頂きます。
そんな方に向けに「完全データを用意する方法」を次項で記載しました。
※「ワード」「エクセル」「パワーポイント」「PDF」などは、入稿データとして使用できませんが
 これらの素材を原案、原稿にし「イラストレーターの入稿データを作成できる方法」も記載しております。

完全データを用意する方法

いろいろな方法で「Adobe Illustrator(アドビ イラストレーター)完全データ」を用意することができます。

①自作する

一番やってはいけない方法です。
デザイナーとして、イラストレーターの使用経験がある方ならまだ良いのですが、
デザイン作成の経験がない方やパソコン作業に不慣れな方が、ゼロから「完全データ」を作成するのはめちゃくちゃ難易度が高いです。
またアドビのソフトウェアを購入しないといけないので、余計に「費用」も「時間」も掛かってしまいます。
はっきり言っておススメは致しません。

②知り合いのデザインができる方に依頼

この方法はけっこう多いパターンの一つです。
信頼できるデザイナーにお願い出来れば、問題なく対応して頂けると思います。なお、弊社でお客様にヒアリングしたところ、友人や知人などに依頼した場合は、受け手も仕事と思ってないことが多々あり、納期がルーズになってしまったり修正なども急ぎで対応してもらえず、「時間」が掛かってしまうこともあるようです。

③外部委託のデザインサービスを利用

クラウドワークスランサーズなどのクラウドソーシングできる専門サイトへ依頼される方も多くなってきました。
CMなどでご存知かもしれませんが、外部へ委託するため依頼内容、デザイン案、報酬額など、きっちりとしないといけません。
普段からクラウドソーシングへの依頼をされている方なら問題ないと思われますが、初めてだと余計に「時間」が掛かってしまいます。

④バズ・プランニングのデザイン作成サービスを利用

バズ・プランニングでは「完全データの作成」を有料オプションで承っております。
カード事業専任のベテランデザイナーが担当致しますので、①②③とは違い、経験豊富な知識から的確なデザイン的なアドバイスも差し上げることが可能です。
「費用」も固定額ですので、デザインの修正回数や内容によって割増料金が発生することもありません。
お客様にご用意頂く素材としては、設計図になるような「原案」「原稿」を「ワード」「エクセル」「パワーポイント」「PDF」などで支給してください。必要に応じてロゴデータや現在使用中のカードなども合わせてお送りくださいませ。パソコンが苦手な方は、手書きの「原案」「原稿」でも構いません。

まとめ

①の方法は、絶対におススメ致しません。「費用」も「時間」も見合わないです。
②の方法は、信頼できるデザイナーに依頼が出来れば、きちんと対応して頂けると思うので問題ありません。
③の方法は、最初に過不足なくデザイン依頼書を作成する必要があるため初心者には向いてないかもしれません。
④の方法は、経験豊富なカードデザイナーが対応し、デザインに対するアドバイスを的確に致しますので、初心者の方には最適です。
デザイン作成が初めての方に向ているのは②もしくは④の方法です。
なお、いずれの方法についても、情報や素材が無い状態からデザイン作成や依頼をすることは出来ません。必ずデザインの基となる「原案」「原稿」の作成は必須となります。「原案」「原稿」作成のポイントは、次項に詳しくまとめております。

デザインで失敗しない「原案」「原稿」のポイント

最低限押さえてほしい「原案」「原稿」のポイントがあります。
ポイントさえ押さえていれば、入れなければいけなかった情報が無く、後で作り直すことになってしまったり、
イメージと違ったといった失敗を未然に防ぐことができます。
このポイントを知っておくだけで、よりイメージに近い、デザインに仕上げることができます。

①必ず入れるべき情報をまとめる

まずは必ず入れなければいけない情報をまとめることから始めます。
これはカードに記載する情報を考えずにデザインから入ってしまうと、後から記載したい情報があったときなど
デザインごと修正が必要になるケースがあるためです。
会員証やメンバーズカードの場合、下記の項目を確認しておくのがいいと思います。
・会員様のお名前など記名欄は必要か
・カード発行日の記入は必要か
・カード発行番号(会員番号)は必要か
・カード発行元の住所、電話番号などの基本情報は必要か
・カードの利用規約や注意事項などは必要か
これらの情報があるのとないのとでは、デザインが大きく変わってきます。

②デザインのイメージ要素をつくる

次にイメージ要素案を作成します。(ロゴの配置であったり、サインパネルの位置など)
下記のような項目が含まれたイメージ案を作成するのがいいと思います。
・ロゴのレイアウトはどの位置に、どれくらいの大きさで入れるか
・サインパネルは、どこに、大きさはどれぐらいで何個入れるか
・カードのベースの色目や参考デザインはあるのか
より具体的な指示やイメージ要素があれば、デザインのズレも少なくなります
※イメージ作りの参考にバズ・プランニングのカード作成実績もご覧下さいませ。

カードのデザインについて相談できる窓口

「どんなオプションをカードに付ければいいかわからない」
「他の会員カードを作っているお店はどうしているのかアドバイスが欲しい」
「利用規約や注意事項の文言がどんなものがいいか分からない」
バズ・プランニングではこれらに関する問題はすべて解決させて頂きます。
カード作成に悩んでいる方は、どうぞ遠慮なくご相談くださいませ。

バズ・プランニングがお手伝いできることがあれば、お気軽にご相談くださいませ。

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2020年6月30日 5:33 pm Published by

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This post was written by Buzz planning