妊娠中の社員の実体験からかたちになった思いやりのプロジェクト
「席譲りますカード」企画・制作しました
~2月23日(妊婦さんの日)に発売!~

株式会社バズ・プランニングでは、この度、周囲に席を譲る意思をさりげなく示せる “席譲りますカード” を作成致しました。

このカードは、公共交通機関などで席に座れず困っている妊婦さんや障がいのある方、お怪我をされている方、体調不良の方などへ向けて、周囲に席を譲る意思をさりげなく示せるカードです。
取り組みの第一歩として、まずは社内全員がこのカードを鞄につけて行動することからスタートし、日常の中で配慮の意思を可視化することを目指しています。

作成の背景として、弊社の妊娠中の社員の「つわりが辛くても、今座っている人たちも疲れているのかもしれないと感じ、声をかけることができない」という言葉から生まれました。

これは妊婦だけでなく、体調不良を起こしているすべて方に直面する課題だと感じました。
「席を譲りたい」と思っている方がいても、周囲に気づけなくては意味がありません。しかし逆に、「席を譲って欲しい」と思っている方は、席が空かないか?と周りを常に見ています。
そこで、この双方のギャップを埋めるツールをカードという媒体を使って制作しようと考えました。

 

カードのデザインはわかりやすいように、メッセージとピクトグラムのみで構成されています。
また、カード内にあるQRコードを読み込むと、「知っているようで知らない福祉・障がいに関するマーク」を解説したページを閲覧することができます。

学びの要素を盛り込んだ理由としましてはこのカードをきっかけに、譲り合いの精神だけでなく、様々な福祉・障がいに関するマークそのものへの、正しい社会的理解が広がっていく仕組みをつくりたいと考えたからです。
 
 カードは着脱のしやすさにこだわり、「自分も今日は疲れているから席に座っていたい」という時にはさっと外しやすく、必要なときにだけそっと意思表示しやすくなるよう工夫しました。こうすることで誰もが無理なく参加できる、ゆるやかな思いやりの循環を生み出したいと考えています。
 
 わたしたちはプラスチックカード制作会社として、これからもカードが単なるツールに留まらず、思いを可視化し、人と人を繋ぐメディアとして捉え、小さな気づきから譲り合いの文化が広がる未来を目指しています。

発表日:2026年2月13日

=本件に関するお問い合わせ=
株式会社バズ・プランニング
広報担当:中嶋 健太(ナカシマケンタ)
メール:info[a]buzzcard.jp ※[a]を@に置き換えてください
TEL:052−253−6720

2026年2月13日 11:26 am Published by

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This post was written by Buzz planning